2005年11月12日

日本は新薬の世界同時開発に参加できるか?

「治験の促進」と「新薬の世界同時開発に日本が参加できるか?」が、これから3年のキーワードです。

まず「治験の促進」ですが、ICHに参加している他国から「なんじゃこれ?」と言われてしまいそうな日本の必須文書、QC方法、モニタリング活動の説明を求められるでしょう。
(外資系の人は既に本社に対して経験済みでしょうが。)

その上で、欧米と同様な治験促進のスピードを求められます。

少なくとも日本の治験が遅いので欧米での申請が遅くなる、というような世界同時開発の足をひっぱることはするなよな、というのが強烈な海外本社の意見です。
posted by ホーライ at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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