2014年01月14日

「紅白」での「美輪明宏」と「泉谷しげる」が魂を揺さぶった

昨年の年末の「紅白歌合戦」では、一昨年と同様、「美輪明宏」が光っていた。

暗いステージで、スポットライチをあびるだけというシンプルなステージ。

派手なレーザー光線もなし。

LEDもなし。

ただ、そこには「美輪明宏の歌」だけがあった。

それだけなのに僕の心の奥を揺さぶる。


もうひとつの「紅白」では、「泉谷しげる」がよかった。

NHKのしかも「紅白」なのの、「泉谷らしさ」満載だった。

「手拍子なんかするんじゃない! 頼んであるないだろう!」とNHKホールの観客に「いつものように」毒づいていた。

「現代」という「時代」に苛立っているかのように。

名曲「春夏秋冬」をさけび、「自分のためだけに唄え」と人生からドロップアウトしている人に叫んでいた。

この言葉が僕の心を揺さぶった。

泉谷は「春夏秋冬」を歌うと、怒ったように、ギターをスタッフに投げて付けていた。

彼は「シャイ」だからね。


「戦争」と「個人の幸福」を歌った、「美輪明宏」と「泉谷しげる」。

全く歌のタイプは違うが、その根っこは一緒だ。


posted by ホーライ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治絡み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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