2014年07月04日

この時代、個人情報や、個人の嗜好まで筒抜けだ。(場合によっては洗脳も。)

インターネット交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが研究者を通じてユーザーに心理実験を行っていた問題で、情報保護法に抵触した疑いで英当局が調査を行っていると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

フェイスブックは2012年、ユーザー約70万人を対象に事前の説明なしに心理実験を実施。発覚後に物議を醸している同実験は、フェイスブックがユーザーの感情を変化させ、投稿内容をより肯定的、または否定的なものに促すことが可能かということを調べるものだったという。

インターネットのプライバシーをめぐっては、米国家安全保障局(NSA)の契約職員だったエドワード・スノーデン容疑者が昨年、米国による監視活動を暴露し、大きな問題となった。

このご時世、ネットから個人情報や個人の様々な嗜好まで、筒抜けになっていると思ったほうがいい。

まぁ、僕なんて「ホーライの1日」で家族のことまで書いているルので、詳しく読まれている方は、我が家の家族構成から学歴までよく御存じのはずだ。

ただ、SNSのシステムを通じて(あるいは今回の心理実験のようなことを通じて)、「肯定的な」(場合のよっては「否定的な」)投稿をさせようという企ては怖い。

まるで、フェースブックに洗脳されているようだ。


「情報」という価値はこの50年間に飛躍的に上がった。

一般市民が発信する「情報」もけた違いに、指数関数的に急増している。


こういう時代、自分を守りたかったら、自分で守るしかない。

ネット上の「無料システム」はどこかしらから、「利益」を得ている。(そうでなかったら、ビジネスととして成立しない。)

それが課金制度であったり、広告であったり。

不用意に自分の情報を公開すると、ストーカー的に付きまとわれたり、家族に対する批判を書かれたり(そして、それを見せられたり)する。

気分がいいものではないよね。


ネット上の自分の発言は瞬時に世界に公開されると思ったほうがいい。

そして「無料サービス」の裏では何が行われているのか、思いを馳せたほうがいい。


で、その上で、ネット生活を楽しくやりましょうね。

ラベル:SNS
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posted by ホーライ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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