2014年09月26日

iPhone狂想曲と創造性

米アップル(Apple)は22日、新型スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus 」の発売後初の週末を含む3日間の販売台数が1000万台を超え、過去の最多記録を更新したと発表した。

コミュニケーションツールばかり進歩しても、コミュニケーションの中身が進歩していないなら、どうしようもないよね。

アポロを月まで送った時にNASAにあった全てコンピューターを合計した性能よりも、この僕の1台のノートPCのほうが性能が高い。

だからと言って、僕は毎日、このPCでアポロを月に送るほど、人類の輝かしい進歩ってやつを成し遂げているわけではなく、こうして、グダグダな話を書いている。

そんなもんだ。


でも、確かに、いろんな性能を持ったものやデザインが洗練されたものというのは人を惹きつける魅了がある。

そういう意味ではマイクロソフト社よりもアップル社のほうが受けがいい。


最近なそうでもないけれど、PCが普及し始めた頃、アップル社のマックを使っている人というのは、ただの使用者ではなく、マックの「伝道師」となる人が多かった。(僕もそうだった。)

僕が始めた買ったPCもマックだった。

子どもたちにも生まれて初めて触らせたPCはマックだ。

その後、妻からも「世の中的にはウィンドウズだから」ということで、ウインドウズ系のPCを我が家に購入したけれど、最終的には、今、長男と次女はマックを使っている。

どれだけ、PCをクリエイティブに使っているかというと、僕よりも長男や次女のほうが圧倒的に、創作的にマックを使っている。

僕がやっていることと言えば、真夜中に、こんな駄文を書いているぐらいだ。

でも、今のiPhone狂想曲は、なんとなく、好意的に理解しているけれど、でも、やっぱり、ツールよりツールを使って何をするか、だよね。


posted by ホーライ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

この時代、個人情報や、個人の嗜好まで筒抜けだ。(場合によっては洗脳も。)

インターネット交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが研究者を通じてユーザーに心理実験を行っていた問題で、情報保護法に抵触した疑いで英当局が調査を行っていると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

フェイスブックは2012年、ユーザー約70万人を対象に事前の説明なしに心理実験を実施。発覚後に物議を醸している同実験は、フェイスブックがユーザーの感情を変化させ、投稿内容をより肯定的、または否定的なものに促すことが可能かということを調べるものだったという。

インターネットのプライバシーをめぐっては、米国家安全保障局(NSA)の契約職員だったエドワード・スノーデン容疑者が昨年、米国による監視活動を暴露し、大きな問題となった。

このご時世、ネットから個人情報や個人の様々な嗜好まで、筒抜けになっていると思ったほうがいい。

まぁ、僕なんて「ホーライの1日」で家族のことまで書いているルので、詳しく読まれている方は、我が家の家族構成から学歴までよく御存じのはずだ。

ただ、SNSのシステムを通じて(あるいは今回の心理実験のようなことを通じて)、「肯定的な」(場合のよっては「否定的な」)投稿をさせようという企ては怖い。

まるで、フェースブックに洗脳されているようだ。


「情報」という価値はこの50年間に飛躍的に上がった。

一般市民が発信する「情報」もけた違いに、指数関数的に急増している。


こういう時代、自分を守りたかったら、自分で守るしかない。

ネット上の「無料システム」はどこかしらから、「利益」を得ている。(そうでなかったら、ビジネスととして成立しない。)

それが課金制度であったり、広告であったり。

不用意に自分の情報を公開すると、ストーカー的に付きまとわれたり、家族に対する批判を書かれたり(そして、それを見せられたり)する。

気分がいいものではないよね。


ネット上の自分の発言は瞬時に世界に公開されると思ったほうがいい。

そして「無料サービス」の裏では何が行われているのか、思いを馳せたほうがいい。


で、その上で、ネット生活を楽しくやりましょうね。

タグ:SNS
posted by ホーライ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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